アトピー・にきび(ニキビ)・じんましん・湿疹などでお悩みの方に
漢方治療を含めた最善の治療をご提供する皮膚科(保険診療)です

健やかな皮膚を目指して あなたの皮膚にとってのベストな治療を提案します

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お知らせ

ご迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんが、東日本大震災にともない、
2011年6月から、東北地方で医療奉仕をしており、月1回火曜日休診になることがあります。
つきましては、なるべく、診察日の確認と、前もって予約をされることをお勧めいたします。
不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

”Help each other, then the life is much easier..
(助け合いましょう、そうしたら、生きていくことがずっと容易くなる)”
-インドネシアにハンセン病を学びにいった時、ムスリムのマダムが言っていた言葉-

和(なごむ)皮ふ科クリニックでは共に働くスタッフを募集しています。 お電話でのお問い合わせについて
12/28(水)~1/4(水)
年末年始のため休診となります。
漢方取扱皮膚科(東京吉祥寺)|アトピー・にきび(ニキビ)・じんましん・湿疹などの治療を行う和(なごむ)皮ふ科クリニック(保険診療)
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院長先生の一言

皆さんお元気でおすごしですか?

昨年から、気候の変動が激しく、ここ数年、調子よかった方たちの中でも、順繰りに一時的に調子を崩したという方が今でも続いています。生活習慣や食生活を見直すいい機会なのかもしれません。

長く続いた梅雨の影響もあってか、この頃、帯状疱疹の方を多くお見受けします。帯状疱疹は、早く診断して、早く抗ウイルス剤を内服することで、帯状疱疹後神経痛への発展を防ぐことができます。怪しいと思った時には、早めに受診のこと。基本的に当院は予約制ですので、予約の方が優先ですが、予約の合間を縫って、時間が取れれば、当日予約でも診察します。

皮膚は全身の状態を反映しますので、全身の状態を良くする事を当院では重視しています。冷えにより代謝が悪くなる事で皮疹が悪化すること、(血流が悪くなるので)脱毛がすすむ事、冷えによりおなかの調子が悪くなり、消化不良がすすみ、ニキビができ易くなる事などなどその人それぞれですが、そのあたりも加味しながら、診察に当たっております。

慢性疾患は、どういうときに悪化するのか、理解していると対処しやすいというもの。。。“ご自身の体をよく観察してあげて、心地よく過ごすことが大切です。”

月経前に悪化するニキビ。
もし、治療の途中だったら、それでよくなっていないと判断するのでなく、先月の月経前と比べてどうだったかな?と比較して下さい。
また、冷静に昨年の今頃と比較してみて下さい。

よく他の人は、同じように食べたり夜更かししたりするのに、私だけニキビができる、私だけ、かゆくなる、とおっしゃる方がいます。
幸か不幸か、体やもって生まれた性質はそれぞれ違います。それが個性にもつながるのだから、すばらしい事でもあるのです。みんな全く同じではないのですから。

ニキビがでたり、かゆくなったりするのは、それが、体に良くない事で、他の重篤な疾患にかかる前に軽微なサインとしてあらわれている事なのかもしれないし、他の生活習慣が違うためなのかもしれないし、それまで生きてきた育ち方や食べ方、環境、体の鍛え方が違うからかもしれないのです。

しかし、皮膚の異変で、生活習慣を改めていれば、良いものを、私がいくら言っても、ファスティングや、禁酒をしなかった、アトピーや乾癬の方が、癌や肝硬変になるとしてくれて、皮膚もついでに?!よくなってしまうことを最近の患者さんの中に見出し(そういえば、皮膚のときにも言われてたことだ!なんて反応して、対処を始めて下さって、癌や肝硬変もいい方向に向かうことになるのは、結果的に良いことなのですけどね)、それではやっぱり、皮膚の状態をよくしておくのは大事なことなのではないか?と思いを新たにしています。

往々にして、病気はなにかのサインです。その中から、気づきがあったり、なにか学ぶ事を見つけられたりしたらよいなと思います。

一般的にこれを食べると・・・によい、と言われていても、必ずしも万人に共通な結果がでるとも限らないこともあります(共通な結果がでるものもあり、厳密に守った方がよいものもあります)。


 医学は、飛躍的に発展を遂げていますが、それでも、生命の営みには未知な事がたくさんあります。

医師は答えを言ってくれる人、何でも思い通りにしてくれる人ではなく、サポートする人なのだと思います。多くの場合、こういうものに効果があったり、こういう方法もあったり、こういう事が原因だった人もいた、こういうことを調べるとよい、このような手段があるようだ、などなど。

ご自身をまず、大切になさって下さい。
ご自身を一番大切にできるのは、自分自身です。
一番よく観察できるのも、自分自身です。

開業して5年ほどになりますが、ぱたっと受診しなくなったのち、しばらくして、受診され、食事の仕方や生活習慣をかえて、大分症状がでにくくなった、とうれしい声を聞くことがあります。
皮膚疾患は、他の慢性疾患と異なり、低い年齢層から発生します。
クリニックに通いながら、少しずつ、生活習慣を考えたり、自分の体のことについて考えたりして頂ければうれしく思います。
もちろん、生活環境が変わったり、何かのきっかけがあったりして症状が悪化することもありますから、その際は、その時々の状況を伺いつつまた、一緒に考えていきましょう。(2016.08.02)

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